# 別のパートナーを育てる

> 三つめの仕事であり、囲いのついた仕事。あなたが育てたパートナーの最初のビジネスがうまくいったときに、あなたに支払われます。良い育成とは何かについて。

Canonical page: https://myorbit.ai/ja/notes/training-another-partner

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パートナーの三つめの仕事は、新しいパートナーが足場を見つけるのを助けることです。いちばん速く誤解される仕事なので、ほかの何よりも先に、囲いから書きます。

## 囲い、はっきりと

**あなたが育てたパートナーの最初のビジネスがうまくいったときに、あなたに支払われます。** その人が登録したときではありません。その人が存在するからでもありません。*その人が*連れてきたビジネスが機能しているからです。

これが区別のすべてで、体裁ではなく構造です。このプログラムのすべての支払いは、実際に使われているものに対して実際のビジネスが払っているところへ遡ります。これも例外ではありません。人が加わること自体が商品になる仕組みは、ここにはありません。もし自分がそう説明していることに気づいたら、それは自分がいるのとは別のプログラムを説明しています。

だから、この役割の正しい読み方はこうです。あなたは組織をつくっているのではありません。特定の人が、特定の通りを機能させるのを助けていて、その通りが機能したときに支払われます。

## 良い育成とは、実際のところ

カリキュラムではありません。プラットフォームがすでに教えています。[#training](/ja/notes/how-partners-learn) は、Aura と Echo が文脈のなかで仕事を案内するチャンネルで、練習用のアバターもいるので、最初のデモが最初の挑戦にならずに済みます。

あなたが足すのは、ソフトウェアにできない部分です。実在の通りについての判断です。

**一緒に行く。** 相手が見ているデモを一度、あなたが見ているデモを一度、そして帰りの車での会話。ひと月分のメッセージより価値があります。

**うまくいかなかった回を振り返る。** 失敗したデモが学びのすべてです。経営者は実際に何を訊いたか。どこで沈黙を埋めてしまったか。どの質問なら契約がすでに答えていたか。

**二つめの質問を教える。** 新しいパートナーは切り出し方を準備します。[二つめの質問](/ja/notes/running-your-first-demo)がデモの勝敗を決め、そして自力では最後まで身につかないものです。

**記憶ではなく、契約を指す。** 何がどう記録され、どう支払われるかを訊かれたら、文書に送ってください。あなたの記憶は出典ではありませんし、支払いについての自信のある誤答は、新しいパートナーに渡せる最悪のものです。

## しないこと

**説得しない。** これが向いていて、しかも本人が望んでいる人を探してください。説き伏せられた人は三か月目にはいません。そして三か月目が、うまくいき始めるところです。

**成果を約束しない。** 誰がいくら稼ぐか、あなたにはわかりませんし、私にもわかりません。仕事と、構造と、正直な時間軸を説明してください。数字も、例も、見込みもなしで。[パートナーページ](/ja/partner)がその線を守っています。あなたも守ってください。

**自分の通りに重ねない。** 同じ六件を二人のパートナーが回るのは、一人と良い紹介より全員にとって悪い結果です。担当地域がないということは、調整を大人として自分たちでやる、ということです。

**一週目のあとに消えない。** 最初の二週間は、いちばん自信があって、いちばん力量がない時期です。四週目が、あなたが必要な時期です。

## どんな人を探すか

これでうまくいくのは、すでに通りを知っている人です。地元で何かを営んでいるか、同じ顧客に何年も接してきたか、単に近所の全員が何かにつけて訊きにいく人か。

共通しているのは営業力ではなく、立場です。デモは教えられます。すでにその人を信頼しているコミュニティを、あとから取り付けることはできません。

## そもそも、なぜこの役割があるのか

私は人手より野心の大きい状態でプラットフォームをつくっていて、早い段階で決めたことがあります。もう一方の選択肢——営業部隊を雇い、住んだこともない町へ向けること——は、高くつくうえに質も悪い、と。悪いのは、カフェの経営者にツインが何をするか見せるべき人は、そこで二年コーヒーを飲んできた人だからです。

だからプログラムは、代わりに扉を開けます。条件を構造にしたうえで。参加費なし、担当地域なし、ノルマなし、そしてすべての支払いは実在の担当先での実際の仕事に遡る。育成という役割があるのは、扉が開いていることが「一人で入っていけ」を意味しないようにするためです。

これでシリーズは終わりです。[デモ](/ja/notes/running-your-first-demo)、[通り](/ja/notes/which-businesses-to-approach-first)、[部屋](/ja/notes/running-your-clubhouse)、[長く続く部分](/ja/notes/supporting-an-account)、そしてこの回。まだ参加していないなら[パートナープログラムのページ](/ja/partner)が入口で、決める前に[この形の背後にある理屈](/ja/notes/the-partner-program)を読む価値があります。
