# 人の招きかた

> 表のなかで最も大きな獲得であり、いちばん下手にやられているもの。登録時ではなく利用開始時に支払われる理由と、実際に効く招きかた。

Canonical page: https://myorbit.ai/ja/notes/inviting-people-properly

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友だちを招くことは、獲得表のなかで最も大きな項目です。**+100 N、相手が使い始めたときに支払われ**、1日20件、生涯200件が上限です。この数字はすべて[プラン](/ja/plans)に公開されています。

そのうち二つの細部が、見た目以上の仕事をしています。

## 「利用開始時」が設計のすべて

誰かが登録したときには支払われません。実際に使い始めたときに支払われます。

この選択ひとつが、招くという行為の意味を変えます。登録で支払われるなら、最適な戦略は量です。会ったことのある全員にリンクを投げて、数に働かせる。利用開始で支払われるので、最適な戦略は、本当にここにいたいと思う人を連れてくることになります。

つまりこう言い換えられます。**報酬が、部屋が良いことと同じ方向を向いている。** 引きずり込まれた人でいっぱいのプラットフォームは、あなたを含む全員にとって悪く、引きずることに支払う経済圏は、まさにそれで埋まります。

生涯の上限は、同じことをもっと率直に言っています。これは自分の人たちを連れてきて、それが認められるための道であって、産業化するための経路ではありません。

## 効く招きかた

**一人ずつ、理由を添えて。** *いつも愚痴ってるあれのせいで、これはあなた向きだと思う* は、グループチャットへのリンク投下に毎回勝ちます。理由こそが、メッセージを読んでから実際にアプリを開くまでの隙間を越えるものです。

**プラットフォームにではなく、何かに招く。** 「myOrbit に参加して」は、プロダクトを評価してくれという依頼です。「こういうものをつくったから見に来て」「いつも話してるあの話題の部屋がある」は、具体的な何かを見てくれという依頼です。後者が効きます。頼みごとが小さく、しかも相手についての話だからです。

**着いたときに、そこにいる。** 招待がいちばんよく死ぬのは、承諾した人がアプリを開き、白紙を見て、閉じるときです。[オービット](/ja/notes/your-orbit-is-a-room)があるなら、そこが着地点であるべきです。中身のある部屋と、知っている人がいる場所に。

**全員を招かない。** 実際に使う十人は、使わない百人に勝ちます。計算もそれを支持します。招待は相手が使い始めたときにだけ支払われるので、死んだ招待が百件あっても、獲得はちょうどゼロです。

## Nuggets を超えて、これが大事な理由

持ち帰ってほしいのはここで、稼ぎの話ではありません。

この場所が良いかどうかは、ほぼ完全に、誰がいるかで決まります。機能ではありません。部屋に面白い人がいるか、コミュニティにその話題を本当に気にしている人がいるか、話してみたいと思える人がここにいるか、です。

そこへの影響力は、私よりあなたのほうが大きい。部屋はつくれますが、会う価値のある人でそれを満たすことは、私にはできません。招待の報酬があるのは、良い人を連れてくることが、全員にとってプラットフォームを良くする本当の仕事だからです。そして[価値を生む仕事には支払われるべき](/ja/notes/why-i-built-the-creator-economy-first)——それは経済圏全体が立っている主張を、メンバーにしかできない唯一の貢献に当てはめたものです。

## しないこと

一斉送信をしない。不快であることに加えて、それ自体の理屈で失敗します。死んだ招待は支払われませんし、上限は、まさに量が戦略にならないように存在しています。

売り込みすぎない。人生が変わると言って、実際には「良い」程度だったなら、小さな利益のために本物の信用を使ったことになります。自分が本当に気に入っているところを言ってください。

空の部屋に招かない。先に部屋を整えてから（[クリエイター編の第四回](/ja/notes/your-orbit-is-a-room)がまさにその話です）、人を連れてきてください。

次は[最初の Nuggets を何に使うか](/ja/notes/what-to-spend-nuggets-on-first)。
